2021-11-04 都会 たまにとてつもない恐怖が襲ってくる 自分の信じてた世界と違うもの 知ってる一面とちがう事 そんな時に宇宙に飛ばされた感覚になる 信じてた世界はちっぽけと気づく 何故が絶望してしまう 音のない世界 見たくないものは消しゴムで だからあまり人と関わりたくない 自分の作り上げた世界を 他人に壊されたくないみたい 子ども大人で生きています 真剣な顔で嘘をつく人 笑いながら泣いてる人 真面目は疲れるから安保になる そう決心したのはこれで何回目だろう