【parallel _123_world】

自分も知らないもう一人の自分、あなたの中にも。

Creator's House ランドリー

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最近、頭の中に常に

イベントやCreator's Houseの事がある。

もうすぐ別府に越してきて1年が経つ。

毎年私自身はアップデートしていたが、

今年はアップグレードしたと思う。

沢山の挑戦(大実験)を経て

沢山の人と話して

沢山の本を読んで

次のステージに進む感覚がある。

 

[4月からの1年間挑戦(大実験)記録]

・別府に引っ越し

・国内バックパック

ミニマリスト 

・読書

・ピストバイク

・FRIDAY AFTAERNOON PICNIC(イベント)

・DJ

・Room share

アメリカ留学を決める

・海外の方と交流

 

こんな経験をして

冒頭に述べたCreator's Houseを創りたい。

創って浸透させるにはと考えるようになった。

 

Creator's Houseとは

→表現をしている若者に、創作活動をおこなう場所を提供する。そこは、様々な表現者が自然と集まる場所になる。そして、教室を開き地域の子どもがArtに触れる機会をつくる。学校ではない場所で、自由な表現を磨く。トップアスリートやプロのアーティストを育てたい訳では無い、いろんなことを経験して愉しんでほしい。地域で子どもを育て、表現者の活動を支援し、イベントを開いて地域の皆さんに感動と活力を与えられるそんな場所。

 

 

[今後の計画]

・名刺Tシャツの製作

→名刺の必要性を考えた。ずっと紙を持ち歩くストレスを脱却したいと思った。人が必ず着るTシャツを名刺としてデザインをする。

 

YouTubeでの発信

→DJI Osumo pocketを購入して、今の進行状態を発信していく。

 

・東北一周キャンピングカー旅

 

・Beppu Fashion Day(イベント)

 

・ランドリーZINE作成

 

 

Creator's Houseには様々な人が集まり様々なArtを"選択"する。

コインランドリーに様々な人が集まり様々な服を"洗濯"する。

普段は交わる事がなかった人が、同じ空間で"選択(洗濯)"をする事で、その場所に集まる。

目標は一緒、しかし目的な手段は人それぞれ。それでいいんです。繋がっていれば、困ったら助け合い、嬉しい時は一緒に喜べばいい。

 

Creator's Houseをそんな場所を創ります。

 

If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.

早く行きたければ、ひとりで行け。
遠くまで行きたければ、みんなで行け。

ーアフリカのことわざー