2021-02-04 死生観 永遠に約束されたものなど この世に何一つない あるのは"今"と"死"なのだ 確実に決まっている"死"に向けて "今"歩いている事を忘れない それが生きるという事なのではないのだろうか テクノロジーや医学が発達しても 変えられない命の終わり 生きている間に"死"の存在に向き合えたら あなたの、私の、君の、彼らの、私たちの "今"は変わるのではないだろうか