自分に喝を入れる為に
(いれなくてもサボることはないがダラダラ教習したくないため)
バイクを先に買おうと試みる。
自分の人生は「面白ければいい」が基準
やってて面白くない事はやる意味がないと
思ってしまう人間です。
【面白さの定義】
・新たな知識が身につく
(今後の人生に役立つかは特には関係ない)
・新たなスキルが身につく
(今後の人生に役立つかは特には関係ない)
・新たな世界を知る
※新しいもの好きらしいです。だから、ある程度掴めたら興味がなくなる。飽き性?器用貧乏?みたいな感じです。
小6から大学4年まで、陸上競技が続いたのは奇跡。でも、その理由は明確。
【理由】
"簡単にはうまくいかない"
事だったと思います。
自分の身体、自分の考えが結果としてでるんです。でも、自分って一番わからない存在です。自分以外の事は理解できる事が多かったが、自分の事はなかなか理解できませんでした。
あとは、走ることがなにより好きだったと思います。最高の感覚を知ってしまったら、やめられなくなります。ただ好きで11年も、陸上のことだけ考えて、人生をかけていました。今考えると、面白いくらい単純です。今もその感覚はあんまり変わってないなと思います。
好きっていう感覚、面白いという感覚で身体が動いていきます。
計算や効率よくみたいなのが、うまく考えられない。短所ではあるが、むしろ長所として生きていこうと思ってからは強みになりました。
短所と長所は紙一重。
あなたの短所も長所になりうる。
見る角度を変えたり、見る目を変えてみたら面白くなるかもです。
バイクは、ドラッグスター250にするつもりです。