【parallel _123_world】

自分も知らないもう一人の自分、あなたの中にも。

バイク生活への道のり②

 

自分に喝を入れる為に

(いれなくてもサボることはないがダラダラ教習したくないため)

バイクを先に買おうと試みる。

 

自分の人生は「面白ければいい」が基準

やってて面白くない事はやる意味がないと

思ってしまう人間です。

 

【面白さの定義】

・新たな知識が身につく

(今後の人生に役立つかは特には関係ない)

・新たなスキルが身につく

(今後の人生に役立つかは特には関係ない)

・新たな世界を知る

 

※新しいもの好きらしいです。だから、ある程度掴めたら興味がなくなる。飽き性?器用貧乏?みたいな感じです。

 

小6から大学4年まで、陸上競技が続いたのは奇跡。でも、その理由は明確。

【理由】

"簡単にはうまくいかない"

事だったと思います。

自分の身体、自分の考えが結果としてでるんです。でも、自分って一番わからない存在です。自分以外の事は理解できる事が多かったが、自分の事はなかなか理解できませんでした。

あとは、走ることがなにより好きだったと思います。最高の感覚を知ってしまったら、やめられなくなります。ただ好きで11年も、陸上のことだけ考えて、人生をかけていました。今考えると、面白いくらい単純です。今もその感覚はあんまり変わってないなと思います。

 

好きっていう感覚、面白いという感覚で身体が動いていきます。

計算や効率よくみたいなのが、うまく考えられない。短所ではあるが、むしろ長所として生きていこうと思ってからは強みになりました。

 

短所と長所は紙一重

あなたの短所も長所になりうる。

見る角度を変えたり、見る目を変えてみたら面白くなるかもです。

 

 

バイクは、ドラッグスター250にするつもりです。